ドゥニームとウエアハウスの色落ち

レプリカジーンズの色落ちが気になりませんか?ジーンズ好きであれば本来ビンテージリーバイス501XXなどをデッドストックで購入して自分で育てて色落ちを楽しみたいところですね。でもビンテージリーバイスは価格が高く気軽に購入できる価格ではありません。しかし最近の国産ジーンズブランドの色落ちはビンテージジーンズに負けないぐらいの色落ちが楽しめるので、いろいろなジーンズのブランドを履いて色落ちを楽しみませんか。私が今まで履いた国産レプリカジーンズの色落ちの具合を紹介します。まずは国産デニムのパイオニア的存在のドゥニーム66XX TYPEですが、とてもきれいに立て落ちします。色落ちはやや細かい感じで平均的に落ちる感じです。きれいなんですが色落ちが他のジーンズブランドより早い感じがします。あまり洗いすぎると全体的に薄くなる傾向があるようです。ウエアハウス1000XXはさすがという感じでバランスの良い色落ちが特徴です。立て落ちがきれいなジーンズブランドです。

フラットヘッドとスカルとシュガーケーン

フラットヘッド3003XXはドゥニームに比べ色落ちが遅く、濃淡も割りとはっきりしています。うまく育てるとビンテージジーンズのように色落ちさせる事が出来るブランドです。スタジオダルチザンSD-101も濃淡がはっきりしたジーンズで膝から下のあまり擦れない部分の色落ちはとてもいい感じになります。一番ビンテージジーンズに近い感じに色落ちするのはリアルマッコイのS613です。濃淡のコントラストがきれいでヒゲもわざとらしくない自然な感じです。個人的には一番ビンテージジーンズに近い感じがします。スカルジーンズの5000Xは15オンス生地ですので最初はやや硬い感じがするのですが、2年ぐらい履きこむととても色落ちがきれいになります。ヒゲもきれいに出てきます。シュガーケーンのSC41966は擦れる部分は色落ちが早いのですが、擦れない部分の色落ちが遅くやや極端な色落ちがします。

サムライとフルカウントの色落ち

サムライジーンズのSO110XJは17オンスのヘビーデニムで最初は硬いですが、履きこんでいくとヘビーデニムらしいヒゲ落ちが楽しめます。ヒゲが他のジーンズより細かく入るのが特徴でどちらかというと立て落ちはあまりせず、ヒゲ中心の色落ちという感じが強いジーンズです。あまり色落ちさせずに激ヒゲのジーンズに育てたい人に向いています。個人的に一番気に入っているのはフルカウントの1108です。13.7オンスのジンバブエコットンのデニムは本当に履き心地がよいデニムです。色落ちもとても自然でビンテージっぽくというよりもとにかくきれいに色落ちするのが特徴です。ブルーの色がとてもきれいなんですね。色落ちの進行は遅いほうだと思います。フルカウントのジーンズは乾燥機にかけるとものすごい縮みがあります。一時ウエストが痩せて1インチぐらい大きくなってしまった1108を乾燥機にかけたらちょうど1インチぐらい縮みちょうど良くなったことがあります。皆さんジーンズの色落ちの好みがあるでしょうが個人的にはサムライとフルカウントが好みです。

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